ステージでのセッティング例
Fantom-X6 (Roland)
61鍵のシンセサイザー。
高校生の時に両親に買ってもらった、20年分の誕生日プレゼント。
(よって、次に誕生日プレゼントを買ってもらえるのは40歳近くなってからである…笑)
Fantom-G7 (Roland)
Fantom-X6に替わって、現在のメインとなる76鍵のシンセサイザー。
音が途切れることなく次の音色に切り替えられる、というパッチ・リメイン機能は他に類を見ない有難さ!
Brass音源に特化したエクスパンション・ボード“ARX-03”(オプション)搭載済。
Juno-Di (Roland)
61鍵のシンセサイザー。
あまり機能は豊富ではないが、とにかく軽量! OldiesやDisco等の営業仕事で主に活躍。
V-Combo VR-09 (Roland)
MOX8 (YAMAHA)
ライブ時のメインとして愛用の、88鍵のステージピアノ。
YAMAHAの定番“MOTIF”シリーズと同じサウンドエンジンが搭載されているので、音色のクオリティは秀逸!
CP300 (YAMAHA)
88鍵のステージピアノ。こちらは非常に重たいので、自宅に据え置き。
割と良いスピーカーが内臓されてるので、迫力の音と振動で弾き心地は抜群!
Nord Electro 3 (Clavia)
73鍵のシンセサイザー。
エレピやオルガンの音色に特化しており、Popsの他にFunk, R&B系のライブで活躍!
R3 (KORG)
SONAR 8.5 Producer Edition (Cakewalk)
Digital Audio Workstation(俗にいうDAW)ソフト。
SONAR 6の時から愛用していて、宅録・デモ音源制作には欠かせない。
Pro Tools9 + Mbox Pro (Avid Technology)
ライブ時のシーケンス再生に、Mac Book Proと共に使用。
また、業界で最も定番なソフトなため、外部スタジオとの互換性は抜群。
(最近は制作も、SonarからPro Toolsへ徐々に移行しつつある。)
Others
・MOTIF-RACK XS (YAMAHA) - 音源モジュール
・OCTA-CAPTURE (Roland) - オーディオ I/O
・Sibelius 7 - 譜面作成ソフト
etc...